管理図とは?
管理図とは工程に異常が発生していないかどうかをグラフの変化から判断するために作成される図のことです。
管理図は中心線(中央線)と上方管理限界線と下方管理限界線の3本の線からなる図です。工程が安定している状態では、グラフは中心線の上下を上方管理限界線と下方管理限界線の範囲を超えない範囲で不規則に推移します。
しかし、グラフが管理限界の範囲の外に出現したり、推移が上方だけに偏ったり、下方だけに偏ったりしている場合は、何らかの異常があると判断します。
管理図は折れ線グラフで表示されます。
QC7つ道具
QC7つ道具とは、QC活動で用いられるデータを整理、または分析するための7種類の技法のことです。
ちなみにQCとはQuality Control(クオリティコントロール)のことです。直訳すると、品質管理のことです。
7つ道具とは、チェックシート、パレート図、ヒストグラム、特性要因図、層別、散布図、管理図の7つです。
KJ法とは?
KJ法とは日本の川喜田二朗氏が提唱したアイデアを整理するための技法のことです。
それらの情報を整理するには、KJ法が有効になります。
KJ法の実施手順
?言語データの収集
?カード化
?グルーピング
?タイトル付け
?図解
?文書化
なお、?のグルーピングは最終的にグループ数が5.6個になるまで繰り返します。