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初級システムアドミニストレーター用語解説 タ行

特性要因図とは?


特性要因図とは、業務上の問題となっている特性(結果)とそれに影響を及ぼすと思われる要因(結果)との関係、関連を整理して、系統的にまとめた図です。

特性要因図は作成すると魚の骨のような形になることから、フィッシュボーンダイアグラムとも呼ばれます。

DFD(データフローダイアグラム)とは?

DFDとはData Flow Diagramの略称です。データの流れに注目してモデル化する技法のことをDFDといいます。

DFDでは4種類の記号を用いて記述されます。

・ → 名称:データフロー 意味:データの流れを表す
・ ○ 名称:プロセス   意味:データの処理を表す
・ = 名称:ファイル   意味:データの一時的な蓄積を表す
・ □ 名称:データ源泉またはデータ吸収 意味:データの入力源、出力先

DFDを行うと簡単な記号で、業務の流れを表示できるので、どこからどこへ業務が流れているのか、どこの業務を改善するのか等が分かりやすくなります。ただし時間の概念を盛り込んでいません。

退行テストとは?

退行テストとはレグレッションテスト(regression test)又は回帰テストとも呼ばれます。他の機能に影響を与えていないかを調べるテストのことをいいます。

例えば、バグを修正した後にこの退行テストを行わないと、思わぬところにバグ修正の影響が出ることがあります。


そういったバグ修正によって他の機能に影響が無いかどうかを調べるテストのことを退行テスト(レグレッションテスト、回帰テスト)といいます。

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